オーガニック石鹸のおすすめ7選!輸入品と国産品それぞれの良さとは


美肌のためにオーガニック石鹸を使ってみたいと思っている人に、おすすめをご紹介します。

選ぶのが大変なくらいたくさんある輸入品のオーガニック石鹸は、成分も香りも強めのものが多く、日常生活にインパクトを与えてくれます。国産の天然成分にこだわったオーガニック石鹸は、日本人の肌にあったマイルドな調合が美肌へと導いてくれます。

ここで自分に合うタイプを見つけてバスタイムを楽しい時間にしましょう。

オーガニック石鹸とはどのような石鹸でしょうか

オーガニックって良くわからないけど、香りもよくてお肌に優しいから使ってみたなんて人いますよね。お肌が弱くてわざわざオーガニック製品を使っている人もいるでしょう。

ハーブの香りが好きな人はリピートしたくなる輸入オーガニックコスメ。特にオーガニック石鹸は、香り豊かなお風呂タイムを演出してくれる優れものです。

オーガニック石鹸の特徴を知って、自分に合った製品に出会えれば、美肌へ一歩近づけますよ。

オーガニックとは無農薬有機栽培で作られた作物

無農薬有機栽培で作ることをオーガニックといいます。農薬や化学肥料を使わない昔からの製法を利用し、ほかの生態系へ悪影響を与えないという課題もクリアしています。

日本では、オーガニックといえば食物を示すことがほとんどで、農林水産省が有機JAS認定制度を作り、農作物への審査機関を作っています。

ただし、100%無農薬と言うのは無理があるのが農家の実情。最低限の農薬の使用は許されている場合もあるので、理解が必要です。

無添加せっけんとの違い

オーガニック石鹸と無添加せっけんの区別がわかりにくい人もいるかもしれません。どちらも肌に優しいイメージがあり、実際に使い心地の違いがわからないことも多いでしょう。

石鹸そのものは、動植物油脂にアルカリ(脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウム・苛性ソーダなど)を混ぜて作ります。油脂成分をオーガニック植物から作るのであれば、オーガニック石鹸となるのですね。

種類が多いオーガニック認定制度

日本のオーガニック認定制度はJAS認定がありますが、世界各国で認定基準が違います。日本は食物としての認定基準はありますが、化粧品に利用する場合の基準がありません。

輸入品のオーガニックコスメがたくさんあるのは、外国は認定制度が充実しておりクオリティーが高いためです。

オーストラリア、アメリカ、ドイツ、イギリスなど、オーガニックの基準が厳しい国はたくさんあります。厳しいということは、世界的には安心安全高品質な商品という評価になります。

ECOCERT(エコサート):フランスの有機生産物認定機関ですが、いまは世界を代表するオーガニック認定機関になっています。

NATRUE(ネイトゥルー):ベルギーにある非営利団体のオーガニックコスメ認証機関。公正な第三者認証機関が厳正な審査をすることで、ヨーロッパでの評価が高い認証機関です。

USDA:アメリカ農務省が認証するオーガニックコスメ認定機関。95%以上のオーガニック率の高さから、世界一厳しいと言われています。

ACO:オーストラリアのオーガニック認定機関。オーストラリアではオーガニックに関する意識が高く、厳しい審査となっています。

BDIH:ドイツのオーガニック認定機関。基準が大変厳しいため、世界中からの信頼度はとても高い認定機関です。

代表的なオーガニック認定機関を書きましたが、それぞれの国での認定機関はもっとたくさんあります。また、他の国でもたくさんあります。

それだけ、オーガニックへの関心は高いということになりますね。

輸入石鹸と国産石鹸の違い

輸入のオーガニック石鹸はネット上のサイトを見ても充実しているのがわかります。どの国の認定を受けているか、なども明確に記されており、石けんとしてのブランド価値があります。

欧米では、オーガニックコスメ認定を受けていないと、オーガニックコスメとして信用されないという実情があります。

日本にはオーガニックコスメの認定機関がないため、国産オーガニック石鹸といわれるものは、手作り無添加石けんの域を出ないものが多いのです。

成分や製造過程を見ても、安心安全な印象を受ける石けんは多いですが、オーガニックの定義からは外れてしまっているものも多くあります。

国産オーガニック石けんにこだわるなら、安心できる商品かどうかを見分ける知識が必要になります。

外国の認定を受けているか、日本の食品としてのJAS認定を受けているか、実際に製造工程を目にしてオーガニックかどうかなど、判断基準を自分で設けるしかないのが現状です。

輸入オーガニック石鹸おすすめ

ネット上にたくさんの輸入石けんがありますが、いったいどれを使ったらよいのかわかりにくいですよね。それぞれの特質を見てみましょう。

ヴェレダ

スイスのメーカー。

1921年に医薬品メーカーとして創業しました。オーガニック化粧品の先駆的なメーカーとして、日本での知名度も高くなっています。

人と自然との関係を深く見つめ、ルドルフ・シュタイナー主導のもとに精神的・哲学的な思想をベースにしているのもヴェレダの特徴です。

NATRUE(国際オーガニック認定)の認証を受けています。

パーム油・ヤシ油・オリーブ油などを配合それぞれのハーブエキスも配合されています。

オーガニック石鹸はラベンダー・ローズマリー・カレンドゥラ・ローズの4種類。100g・1,080円。

ドクターブロナー

アメリカのメーカー。

1858年に家族経営の石けん工場から始まったオーガニック石けんメーカー。社会と自然への貢献という高い理想のもと、アメリカでの長い歴史と実績があります。

アメリカのオーガニック認証であるUSDA・OTCO・NSFを受けており、どれも厳しい基準をクリアしています。日本の有機JAS認定も受けており、信頼性の高いオーガニック石けんであることを表しています。

石けん成分はオリーブ油・ヤシ油・ヘンプ油・ホホバ油を配合し、肌の調子を整える石けんとして「魔法のような石けん」として販売しています。

液体タイプもある「マジックソープ」は全米売り上げナンバー1。フレグランスが豊富な12種類もあります。140g・907円。

ロクシタン

1976年創業のフランスのメーカー。

南仏プロヴァンスの生活スタイルを取り入れることを提唱。植物療法とアロマテラピーを原則に製品を作っており、使用している植物の1/4がオーガニック認定を受けています。

ショッピングモールなどでの、ロクシタンの存在感は圧倒的。ロクシタンの香りは女性を魅力的にしてくれます。

シアリッチモイスチャーソープ は、シアバターローズマリーエキスを配合。シアバターの保湿成分でしっとり潤います。80g・2,160円。

アレッポの石鹸

シリアのアレッポは良質のオリーブオイルとローレルオイルから作られる石けん作りが盛んで数千年の歴史があります。

シリアと言えば内戦状態が長く続き、アレッポの石鹸メーカーがたくさん撤退してしまいました。

オーガニック認定は受けていませんが、長い歴史とユーザーの多さからおすすめにしました。

よく見られるのが、アデル・ファンサ社製のアレッポの石鹸です。ローレルの比率の高いほうからエキストラ・ノーマル・ライトと種類があります。ローレルの香りが合う人はエキストラを使うとよいですね。

エキストラ:180g・972円
ノーマル:200g・680円
ライト:180g・540円

国産オーガニック石鹸おすすめ

敏感肌でオーガニック製品を使用している人でも国産のほうが肌に合うという人もいます。輸入製品は濃い成分で洗浄力も高いことが多く、強い香りが苦手なひともいます。

国産のマイルドなオーガニック製品を探している人にはこちらをおすすめします。

琉伯

月桃という沖縄のハーブを使用しているのが特徴。紫外線の強い風土で耐えてきた月桃の抗酸化成分に注目し、肌のバリア機能や、ターンオーバーを整えるといったエイジングケアに効果があります。

ECOCERTの認証を受けている日本でも珍しいオーガニック石けんです。

月桃クリアソープは80g・1980円。

ドゥオーガニック

日本の女性にきちんとしたオーガニックコスメを届けたいと2008年に創立。世界基準のオーガニックコスメを目指し、エイジングケアの化粧品としても評価を得ています。

植物原料の95%以上をオーガニックにこだわり、ECOCERTの認証も受けています。

モイスチャーバーはパーム油を主とした石けんで、有機米ぬか成分でスクラブ効果も加えています。8種類の精油が豊かな香りとなった仕上がりです。100g・2,592円。

Larネオナチュラル

植物成分の80%以上をオーガニック植物に限定仕様。自社農園をはじめ、世界から集めた原料もオーガニックにこだわっています。

「シャボンフェアリーフォレストピュアアボカド」アボカドオイルをたっぷりと使用したお肌につやを与えてくれる石けんです。90g・2,808円。

自分にあったオーガニック石鹸でバスタイムをより豊かに

オーガニック石鹸でバスタイムを楽しみたい方には好みの精油が配合されたオーガニック石鹸を、敏感肌なのでマイルドで安心安全なオーガニック石鹸を使いたい方には保湿効果もあるオーガニック石鹸をおすすめします。

オーガニック石鹸の楽しみ方は人それぞれ。輸入品でも国産でもお肌に合うタイプが見つかれば、美肌を作るベースができます。

エイジングケアもできる華やかで豊かなバスタイムを、オーガニック石鹸で楽しんでください。

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